統計

見通し・出荷実績


こちらの資料は全てPDFファイルにて提供しております。

生産・輸出見通し- 陸内協調査による

(更新:2017年4月3日)

平成29年度(2017年度)陸用内燃機関生産、輸出当初見通しについて

 平成28年度の国内生産台数は、対前年度95.9%の3,791千台の見込みとなり、平成23年度から6年連続の対前年割れの見込みとなりました。 一方、海外生産台数は、対前年度102.0%の10,286千台と2年ぶりに増加の見込みとなり、これにより国内と海外を合わせた生産台数は、対前年度100.3%の14,077千台と微増の見込みとなりました。
 陸用内燃機関の需要動向としては、平成28年度の国内は、天候影響等による農林機械向けや産業機械向けの減少等、米価低迷や排出ガス規制切換え需要後の反動等により、ガソリン機関、ディーゼル機関共に減少の見込みです。平成29年度は、前年度減少の反動や東京五輪関連工事の本格化期待等によりディーゼル機関が増加の見通しとなりました。平成28年度の海外は、北米の堅調、アジアの回復傾向により、ガソリン機関、ディーゼル機関ともに海外生産が増加の見込みです。平成29年度は北米、アジアの更なる需要増加を見込み、ディーゼル機関を中心に輸出、海外生産が増加の見通しとなりました。ガソリン機関は北米が堅調を維持し、他に大きな需要変動要因がない中で、エンジンメーカーの事業撤退の影響が反映され、輸出、海外生産が減少の見通しとなりました。
 これらにより、平成29年度の国内生産台数は、対前年度101.5%の3,847千台の見込みとなり、平成22年度以来7年ぶりの対前年度増加の見込みとなりました。 一方、海外生産台数は、対前年度98.8%の10,159千台の見込みとなり、これにより国内と海外を合わせた生産台数は、対前年度99.5%の14,006千台と減少の見込みとなりました。
 海外生産比率は平成28年度に73.1%まで増加見込みですが、平成29年度はガソリン機関の低下により全体では72.5%に低下する見通しです。


過去の生産、輸出見通しは下記の通りです。

販売経路別及び需要部門別出荷実績

(更新:2017年7月3日)

平成27年度陸用内燃機関の販売経路別及び需要部門別出荷状況について

 平成28年4月より平成29年3月にいたる1年間の陸用内燃機関の出荷台数の実績を販売経路別及び需要部門別に会員(計20社)より申告頂き、集計いたしました。尚、昨年度より、エンジン単体で海外から輸入されたエンジンの台数が出荷台数に含まれています。
 販売経路別出荷について、ガソリン、ディーゼル、ガスエンジンを合計した出荷台数は4,685千台で、販売経路別の比率は、自家用39.8%、直売19.8%、単体輸出40.3%となっています。需要部門別出荷について、ガソリン、ディーゼル、ガスエンジン合計で、国内出荷台数は、2,795千台(前年度比93.1%)で農林・漁業機械が最も多く72.3%を占めています。単体輸出台数は、1,890千台(前年度比99.7%)で、農林・漁業機械が45.6%、土木建設・運搬荷役・産業機械が36.0%となっています。

過去の販売経路別及び需要部門別出荷実績は下記の通りです。

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